日々の事 諸々と

この所、仕事において不可解な人達の対応をする事が増えています

※世にいうメンヘラ女○気質な方というイメージです

 

去年くらいまではさほど、気になっていなかったのですが

 

2021年の10月頃からどーにも、こーにも

ストレスが減らないことを分析

 

1つの答えに行き着きました

 

ギブ・アンド・テイクということが

よく言われます。

 

なにかの記事で読んだのですが

※Googlekeepに入っていて記事が思い出せない

 

ペンシルベニア大学ウォートン校のアダム・グラント教授が

人の思考と行動を3タイプに分類。

 

世の中には

「ギバー(与える人)」

「テイカー(得る人)」

「マッチャー(ギブ・アンド・テイクのバランスをとる人)」がいるとのこと

 

割合は以下

 

ギバー(与える人) 25%

イカー(得る人) 19%

マッチャー(バランスをとる人) 56%

全体の2割くらいは、テイカ

世の中には何かを与えられて当たり前と思う人が、けっこうな割合でいるということです。

 

ここまでは記事の引用

 

 

( ゚д゚)ハッ!と気が付きました

教えること

伝えること

先回りして動いてあげること

 

これは

「自分の善意を食い物にされている」これを助長しているに過ぎないのだと

 

 

働かないとお金が貰えないのに

休んで逆ギレ

 

税金の滞納やら支払いの滞納でクビがまわらないと当たり散らして解決しようとする

 

これを一つ一つ交通整理をしても

3歩歩けば忘れてしまい

来月には同じことを繰り返す

 

別に恩着せがましくやりたくもないし

自立しろよって思ってます

 

これは、正社員でも居るし、派遣さんでも居るし

女性に限ったことではないんですよね

 

そんな中、車で停車しただけで会釈出来る

女子学生さんもいるわけです

 

仕事はしたくとも出来ない人も居る中

五体満足なのに働こうとしない人達

 

このカテゴリーとの関わりを変えないと

ストレスで噴火🌋します

 

 

関わらないのがベスト 

仕事上はどれだけドライにやれるか

 

課題の日々